妊娠6週に流産と告げられた、その後

こんにちは、りょんまるです。

思いがけない3人目の妊娠に、戸惑いつつも喜びを感じていましたが、

残念ながら初回受診して6週(心拍+)と診断された数日後(計算上は約3日後)に流産してしまいました。

妊娠6~7週頃に出血(茶おり)が出たときの話

今回は、流産のその後の私の身体的な面について書いていきたいと思います。

心は悲しみでいっぱい。それと同時に、身体は元の身体に戻ろうとしているのです。

もし、私と同じような悲しい結果になった方がおられれば、参考になればと思って書きます。

9月29日に最初の出血(茶オリ程度)

まず、25日が初回の受診日、初エコーでした。

その時の大きさは、ちょっと忘れてしまったんですが(確か1.6cmくらいだったかな?)、赤ちゃんが心拍(-)になった時のエコーの大きさでは約2cmで、この時期では1日に1-2㎜成長するので、だいたい28日辺りまでは頑張ってくれていたんだと思うと言われました。

初めての出血は9月29日のお昼で、おりものにしては多い茶おりといった感じでした。

茶色いおりものであれば妊娠初期に出ることがあると言われていたため、一応電話で問い合わせてみましたが、量もダラダラと多いわけではないし様子を見る事にしました。
出血が翌日も続けば受診をするつもりで。

夕方・夜になると、ほとんど出血も気にならないくらいで、これなら明日には止まってるだろうと安心しきっていました。

ただ、気になったのは茶色いおりものから少しピンクっぽい血も混じっていたことです。

9月30日

朝、お弁当を作るために早く起きてまずトイレへ。
オシッコをして、拭いた時に軽くつく程度。

やっぱまだ出血があるんだな・・・
けど、このくらいなら時機に止まりそうな気がする。

そう思って、お弁当を作って、お化粧をして、朝ごはんの準備をして行ったり・・・
とりあえず朝の家事をこなしていくと、少し違和感が出てきました。

動いたりしたから出血が増えたのかな?

おりものシートにも少しつきはじめ、トイレットペーパーで拭くとやはり出血がつきます。

そしてそれは茶色いと言うよりは鮮血そのものでした。

ダラダラ出てないし・・・大丈夫、よね?
けど、やっぱり心配だから受診しよう!

受診はするけど、“初期の出血は多い”という情報から、どこかしら安心していた自分がいました。

病院へ着き、問診・そして内診・エコーが挿入。

動いていた心拍が止まっている。

今、もう赤ちゃんを出すための出血が始まってきている。

いつもより痛みも出血も多い、重たい生理がきます。

そして、赤ちゃんの袋が出てきたら持ってきてと言われました。

流産を受け入れられない心理状態で、赤ちゃんが出てきたら、とてもじゃないけど平常心でいられる自信が私はありませんでした。

家に帰って涙を流しながら、

いつもより重たい生理って・・・?

いったい私の身体はこれからどうなっていくの?

と、痛みに弱い私は恐怖も感じていました。

私と同じような、妊娠初期の流産、それも自然流産ってどんな感じ?と、調べてみました。

すると、私と同じように流産された方がたくさん。

その現実も知り涙。

そして、その方たちの自然流産とやらは、

かなり痛い

日をまたぐほど長く痛みが続く場合もある

普段より出血が酷い

子宮の中の塊が出てくると痛みが治まった

出産ほどではないにしろ、出産のような(陣痛みたいな?)波がある

もうね、ほんと、二人も出産したんですけど(ゴメンナサイ、長女の時は無痛分娩したんでした)痛みに弱いので、ひとりでこの痛みが来たら耐えられるのだろうか?

というか、幼稚園の送り迎えの運転中とかに痛みが来たらどうしたらいいんだろう?

と、びくびくしていました。

先生からもう出血が始まっていると言われていたので、私は近々痛みが来ると予想していました。

なので、腰が重く感じた頃に処方されていた痛み止めを先手で飲んでいました。

そのお陰で痛みは夕方まで弱まっていたので、幼稚園のお迎えも問題なくできました。

痛み止めが切れてきたかな?という頃は夕飯の時からで、それでも普段の生理痛という感じで騒ぐほどではありませんでした。

出血の状態に関して、トイレやお風呂の時に濃い血液がトロ~っと垂れることはあっても、ドバっという塊は全くなかったです。

・・・いったいいつ陣痛のような激しい痛みがくるの!?塊は!?

そんなもやもやのまま、早めに就寝することにしました。

その日はやっぱり悲しくて、夜中に何回も目が覚めてしまいました。。。

10月1日

眠れなかった・・・

だけど、朝は早く起きていつもと変わらない家事をします。

痛みは少し腰が重いけど、痛み止めを飲むまでではなかったです。

前日が痛みのピークって感じで、どうなってんだろう?と考えていた時、ドロッという感じの(例えるならコアグラ)出血を感じました。

コアグラみたい・・・とりあえず朝食の準備を。

そして、ひと段落してトイレに行くと、コアグラだと思っていた正体は・・・胎嚢!?

コレがそうなの?

こんなにあっさり出てくる?

というか、ネットで流産後の塊について調べると、もっとぷくっとしていたり、白っぽいとか書いてあったり写真が載っていました。

だけどこの排出物はなんだかペラペラ。

とりあえず袋にいれてみたけれど、ただの子宮の内膜だけだったら持って行っても意味ないよね?と悩み、もうしばらく様子を見ることにして午前を過ごしました。

そこで気になったのが、この塊が出てから、痛みも無く、出血の量も少なくなっていることです。

電話で『塊のようなものが出てきたけど、ペラペラの膜みたいですが?』と問い合わせると一度持ってきてくれということだったので、病院に行くことになりました。

結果は胎嚢でした。

内膜がまだ少し残っているため、支給収縮剤のメチルエルゴメトリンと抗生物質のフロモックスが5日分処方され、9日に次回予約の受診になりました。

自然流産のブログを見て、怯えながら覚悟を決めていましたが、どうやら他の方の体験より私のは遥かにあっさりとした胎嚢排出でした。

痛みも出血もいつもの生理と同じか、それ以下でした。

自然流産待ちで、怖い怖いと思っている方に、私のようにそんなに痛みを感じないこともあるんだよと、すこしでも安心してもらえたらいいなと思っています。

もちろん、流産という結果には残念に思いますし、こんな思いはもうしたくない。辛い。妊娠が怖いと思ったりします。

私には2人の子どもがいるので、落ち込んでいられない。それが今の私の元気の源です。

家事も育児もできるし、笑うこともできます。

だけど、やっぱり心にぽっかり穴が開いた感じもあります。

この事実は忘れることはないし、忘れようとも思わない。忘れられない。

それほどまでに、流産という結果は心に傷が残ります。

しっかりと気持ちの整理をして、前を向いて歩いていけたらいいですね。

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