妊娠6週頃に出血(茶おり)が出たときの話

こんにちは、りょんまるです。

先週婦人科へ診察しに行って、妊娠6週頃と言われました。

▼その時のエコー写真です

心拍確認、子宮の中に水が溜まってる(そのまま吸収されていくと言われました)と言われ、次回は2週間後の受診となりました。

そして、診察から4日経った日の昼間にトイレに行くと、若干出血(茶色〜ピンク)のおりものが出ていました。

2人出産をしましたが、2回ともほぼ平和な妊婦生活を送っていた私にとって、驚きと戸惑いです。

このときの私の記録を記事に書いていきたいと思います。

まさかの妊娠初期(6週)に出血

下着に違和感があり、『ん?まさか(出血?)…』と思いトイレに行くと、本当に出血していました。

出血と言うよりかは、おりもののような?

けど、おりものよりは量が多く茶色〜ピンク色のおりものでした。

腹痛や張りといった、出血以外の症状はありません。

先生に『もしかしたら茶色いおりものが出たりすることがあるかもしれないけど、出血が多かったりする場合は、いつでも連絡してきてね。』

茶色いおりものがでる場合があるとは言われたけど…

ダラダラ出てきてなさそうだし、大丈夫だよね?

と、プラスに考えながらも、どこかしらもしかしたら流産?と不安な気持ちもありました。

出血の次の日

朝起きて、トイレに行きました。

出血はおりものシートについておらず、しかしおしっこをした後にはうっすらと付く感じでした。

うーん、大丈夫・・・だよね?

もう少し様子を見てみよう。

旦那のお弁当を作ったり朝の家事を一通りして、出血の確認をとトイレに行くとおりものシートにうっすらとついていました。

時間が経つにつれて、活動量も増えてきたからか、出血も増えてきた気がします。

しかし、気になったのはそれだけではなくなんだか血の色が鮮血混じりになったような?

気になるので、今日はきちんと受診しよう。

そして、長女の幼稚園見送り後に婦人科へ行ってきました。

婦人科診察

2歳の息子と一緒に婦人科へ行き、看護師の問診、そして診察室に呼ばれました。

症状を話して、実際にエコーで診て赤ちゃんが元気なのかも確認してみようとなりました。

息子は看護師さんにお願いして診察台。

大丈夫、大丈夫。

そう、言い聞かせました。

診察台で診察中も、モニターがあるので私はエコーの様子を確認できます。

・・・残念ながら、5日前には確認できていた心拍は止まっていました。

そっか、そうか。ダメになっちゃったんだね…

知ってるよ、初期の流産は母体が原因じゃない。

赤ちゃんの染色体の異常のものが原因なんだよね。

この時期を乗り越えられない、生命力の弱かった赤ちゃん。

流産を予想できてて、納得はできました。

先生も看護師さんも私を気遣う言葉をかけてくれました。

いいよ、大丈夫、そんなに私は弱くないから。

そう思えば思うほど、反対にこの子にはもう会えないという現実と悲しみで涙が出てしまいました。

診察を終えると、ポカンと『かーちゃん、どこ行ってたの?』と言いたげな息子が居ました。

頭を撫でて膝の上に座らせると、嬉しそうな表情の息子。

悲しんではいられない。

私には娘と息子の2人がいるから。

そして、診察後のお話。

先生から気遣いの言葉と、これからの私の身体の状態についてお話がありました。

やはり、初期の流産は赤ちゃんの生命力の問題だからお母さんは気を病まないで。自分を責めないでと。

これから、赤ちゃんを排出するのに出血が始まってきます。

いつもより重たい生理がきます。

痛みもあるから、痛み止めを出すので、ちゃんと飲んでね。

赤ちゃんが出てきたら、お別れをして、病院に後日持ってきてねと。

子宮の中に残っていると身体に良くないのでね。。

帰宅後

相変わらずジラをくる息子、帰宅中車の中で寝てしまいました。

抱っこして家の中へ連れて入り、寝かせて私も横でゴロンと。

なんか疲れたな…

そう思ってまたじわじわ涙が溢れてきました。

気持ちの切り替えをして、思い出してまた涙をだして。

息子が起きるまでずーーーーっとこの繰り返しです・・・

動いていた心拍が、確認できなかった時のショック。

これから子供が3人になるのか〜っと、大変だなという戸惑いと、賑やかになるなーっという楽しみな気持ち。

その未来が打ち砕かれたという現実をなかなか理解できませんでした。

旦那が帰宅

仕事の昼休み中に、旦那から体調はどうかとメールが来ており、流産と告げる事に戸惑いましたが、一人で抱えるのが辛いのと、帰ってから言うと反対に怒られそうな気がして『流産してたよ』と返信。

文面だけだとよく分からないけど、驚いていた様子と、負担かけたからゴメンと。

その時に、初期の流産は赤ちゃんの生命力の問題でしかたのない事だと言うことを伝えていました。

帰宅した旦那から『体調どう?』と聞かれ、

『体調は大丈夫だけど・・・(気持ちは落ち込んでるよ・・・)』と、私。

子どももいるし、何とか元気に?振舞っていた私だけど、

元気に振舞っていたから落ち込んでないと思ったのか、旦那は『そう言えば入金されてた?』と・・・

その日、ちょうどとあるお金が振り込まれる日だったんだけど、まさかこのタイミングで聞いてくる?と、私の中のあるものが切れました。

ちょうどジラをくり出した息子に連れられるように別の部屋に移動し、我慢していた涙がまたポロリと落ちました。

のこのこやってきた旦那が『(子供の機嫌も悪いし、私も怠そうにしてるから)ちょっと気晴らしにどこか行く?』と、聞いてきたのですが、そんな気分じゃない私は更に大粒の涙を流してしまいました。

『うちの気持ちなんて全くわかってないよね!?』とついに言っちゃった。

そしたら旦那『だって、それは!(仕方のない事って、りょんまるも言いよったろ?)』
↑()部分は私が次に負いかぶさるように発したので、旦那が言ったわけではないけど、だいたい言うことはわかってます。笑

私『なんで今お金の事を聞けるん⁉︎』

旦那『そうじゃね…ゴメン。』

旦那は、私がつらつらと今回の初期流産について仕方のないことだと言ってきたので、私も割り切れていると思ったのでしょうね。

でもね、こう言うことって頭では分かっていても分かりたくない。

理屈じゃないってこう言うことなんだと思います。

だって、お腹にいたんだもんね。

今も、命は失ってても出てきてないし、いるんだもんね。

きっと、これは男の人には理解しがたいものでもあると思うので、仕方ないんだろうな。

・・・

・・・・・

・・・・・・・と、黙り込むお父さんと泣いているお母さんを見た長女が『お母さんなんで泣いてるん?大人なのに変なの〜』

日頃からよく泣く娘に『大人は強いから泣かないよ(*´σー`)』と、言っていたから笑われました。

ちょっと空気読んで心配してくれてもいいのにね。笑

こんな感じで子どももいるので、泣くのもやめて喧嘩?まではいってないけど、私の八つ当たり?もここでストップして、夕飯の支度に取り掛かることができました。

何はともあれ、とてもとても悲しい出来事でした。

次は、これから起こるであろう、子宮の中にまだ居る赤ちゃんが出てくるまでの未知の恐怖と実体験を書いていきたいと思います。

自然流産って調べると、やたらめったら恐怖の実体験が出てくるので、悲しみから恐怖も合わさった気持ちでした。。。

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